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今からでも対策を! 認知症の予防についての考察

2017.05.18 (Thu) Cat:GTM -Life-, ライフスタイル , 全ての記事

今からでも対策を! 認知症の予防についての考察

どうも。

10数年ぶりくらいに、突き指なんていうものを経験しているぐっさんです。

しかも小指をやってしまった為、キーボードのエンターを押す度に激痛が走ります。

周りからは「骨折れてるんじゃないの?」と言われていますが、大丈夫かと思います…多分。

一応素人テーピングをしてしのいでいきたいと思います。

 

さて、今回は 以前に書いた消費者についてのブログ に引き続き、自分には荷が重いのではと思うテーマを持ってきました。

もちろん、上記のくだりは全く関係ないというオマケつきです。

 

突然ですが、皆さん。

「認知症」 をご存じでしょうか?


毎年ニュースで話題にあがる事が多い病気ですので、そんなの誰だって知ってるわい! という人がほとんどかと思いますが、実は認知症は、

「痴呆」と呼ばれる症状を引き起こす病気の『総称』

だっていう事をご存じでしたか?

そして、認知症は決して他人事ではなく、 誰もがいつなってもおかしくない病気 だということも知っていましたでしょうか?

今回は、意外に知ってるつもりでも知らない事の方が多い認知症の事と、今から始めても遅くはない認知証にならない為の予防方法を調査してみました。

 

※予防方法と銘打っていますが、 現在、認知症を完全に予防出来る方法は存在していません。

ただ、病気の解明が進み、認知症になりにくくするにはどうしたらいいのかという事が少しずつ分かってきているとの事でしたので、それらを「予防方法」としてご紹介させて頂きます。

 

認知症の種類と主な症状

まず、認知症の種類と主な症状についてご紹介いたします。

全てを紹介するとなると、キリがないほど種類がありますので、日本で多いとされている3つの認知症について調べました。

いずれも発症する原因によって、病名や治療方法が変わるとされています。

 

アルツハイマー型認知症

おそらく日本では最も有名で、最も名前が浸透している認知症です。

主に「女性」がかかりやすいと言われています。

日本における認知症の中で、なんと 約5割 はこのアルツハイマー型認知症と言われています。

症状として、 物忘れ(記憶障害)、判断力の低下、日常生活で当たり前の様に行っている事が出来なくなるといったものが挙げられます。

また、症状が徐々にゆっくりと進行していく事も特徴です。

原因は、脳内のタンパク質に異常が起こり、そのタンパク質が神経細胞を壊してしまう事で引き起こされると言われています。

ただ、その原因となるタンパク質がなんなのか、どうしてタンパク質に異常が起こるのかは、未だにはっきりと解明されていません。

※2015年時点では、 アミロイドβタンパク質という物質が原因ではないかと考えられてはいますが、以前解明されていません。

 

レビー小体型認知症

聞き慣れない名前ですが、認知症患者の大よそ2割はこのレビー小体型にかかっていると言われています。

こちらは「男性」の方がかかりやすいと言われています。

症状としては、初期の段階で幻覚症状(幻視)が見られる事が特徴です。

また、自分の家にいるはずなのに、ここは自分の家でないといって飛び出してしまったりするなど、誤認妄想をする傾向が強く出るそうです。

また、しっかりとしている時と症状が出ている時の差が激しく、元気にしていたのに、急にスイッチが入った様に症状が出てしまう事が多いのが特徴です。

その為、うつ病と間違えられる事も多い症状です。

原因は、アルツハイマー型認知症と同く、脳内のタンパク質の異常による神経細胞の破壊と言われています。

ただ、アルツハイマー型と違い、レビー小体型はその名の通り、 レビー小体という異常なタンパク質が溜まる事で引き起こされる認知症だという事が分かっています。

 

脳血管性認知症

アルツハイマー型についで多いと言われている認知症です。

特徴は、アルツハイマー型とレピー小体型を合わせた様な症状で、物忘れなどのアルツハイマー型の症状が、レピー小体型の様に突然襲ってきては、また戻るといった状態が続くとされています。

アルツハイマー型はゆるやかな曲線の様に症状が進むとされていますが、脳血管性認知症は階段状にどんどん悪くなっていくといった事も特徴として挙げられています。

脳内の血管が詰まる事で酸素が運ばれなくなり、神経細胞が壊死してしまう事で引き起こされる症状で、上記2つと違い、原因がはっきりしています。

また、その原因を生む大きなきっかけとして、高血圧、糖尿病、ストレス、喫煙などが原因で引き起こされやすい脳卒中が挙げられています。

※脳卒中とは、脳梗塞や脳出血、クモ膜下出血などの脳血管障害の総称の事です。

 

 

他にもこんなにある認知症の種類

名前は聞いた事がある! といった有名なものだと、パーキンソン病クロイツフェルト・ヤコブ病なども認知症の一種として挙げられます。

まだまだありますが、いずれも 「正常に発達した知能が何らかの原因で低下してしまう病気たち」 の事を、全て認知症と呼ぶそうです。

 

認知症は一度かかると治らない

認知証の恐ろしい所は、根治療法がない。

つまり、 現時点では治す事が出来ない不治の病気 という事です。

症状を軽くしたり、進行を遅らせる治療方法は確立されつつあり、根治薬の開発も絶えずされていますが、完全に治す事が出来ません。

また、いつどういったきっかけで引き起こされるか分からない病気でもありますので、今からでも認知症になる可能性を低くする為に、やれる事はやっておくべきなのです。

 

認知症の予防に効果的な方法

さてここから本題です。

認知症予防にはどんな事が効果的なのかを調べてみました。

大きく分けると2つに分類されます。

 

指を動かす・頭を使う

ピアノを引く、パソコンのキーボードを打つ、ゲームをするなど、頭を使って指を動かす事で、脳を活性化させ、認知証の予防に繋がると言われています。

人とおしゃべりする事も効果があると言われています。人と話す事で、聴覚も刺激されますので、脳の活性化に繋がります。

チャットレディの人は、指の運動、頭を使う事、おしゃべりする事、いずれもクリアーしているので、望まずしても予防に繋がっているのではと思います。

 

効果は期待出来る…が…

散々書いておいて実は…脳を活性化させる事。

これが認知症予防に効果があるとは、 科学的に証明はされていません。

その理由も、動物と比べ人間の「生活の仕方が人それぞれで多彩である」故に、同じ条件下・同じ状態で生活している人が存在しない為、検証する事が出来ない為です。

ただ、脳神経、視神経に存分な刺激を与え、脳を活性化させる事で、 脳内で使われていない、眠っている神経細胞を呼び起こす効果があると言われており、神経細胞を壊してしまう認知症の予防に効果的だと考えられているので、今回ご紹介してしました。

 

 

生活習慣を見直す

適度な運動、バランスのとれた食事、飲酒を控え、喫煙もせず、規則正しい生活をする。

要は健康に気遣った生活サイクルにする事で、予防に繋がると言われています。

 

▼運動の習慣▼

週に2~3日、30分以上の有酸素運動をする。オススメはウォーキングです。

激しく動く運動は身体に負担をかけてしまうので、負担をかけずに長く楽しくやれる運動をしましょう。

 

▼食の習慣▼

野菜や魚をよく食べる事で、予防に繋がると言われています。

野菜や魚には βカロチンなど、認知症予防に効果があるとされている栄養素を多く含まれている ので、積極的に食べる事をオススメします。

 

▼睡眠の習慣▼

睡眠時間と認知症は深い関連性があると言われています。

睡眠不足による、脳への血液循環の乱れは認知症発症のきっかけになるとも言われていますので、しっかりと睡眠時間を確保して休む事を心がけましょう。

また、一説によると、お昼に30分以内の睡眠を取る習慣にする事で、アルツハイマー型になるリスクを5分の1以下に減らす事も出来るそうです。

お昼寝はなかなか難しいかもしれませんが、出来そうなタイミングがあれば是非チャレンジしてみましょう。

 

 

今回のまとめ

皆さん、いかがでしたでしょうか?

とある事情で、認知症について考えさせられる機会があり、今回、このようなテーマで書いてみました。

今回のブログで、知らなかった! タメになった! という事があれば、参考にしていただけると幸いです。

 

色々調べた上で、個人的に予防に一番適してるなと感じたのは、やはり生活習慣の見直しですね。

自分もそこそこな飲酒/喫煙者ですので、これを機に少しずつ改善していきたいと思った今日この頃でした。

 

◆文: ぐっさん(GTMメディア担当)

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