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20代でもしっかり貯める!社会人からのお金の運用

2016.09.05 (Mon) Cat:GTM-Room-, 一人暮らし, 全ての記事

20代でもしっかり貯める!社会人からのお金の運用

貯金だけで老後に必要な金額を貯めるのは難しいもの。

となると、お金を運用することも考える必要がありますよね。

 

お金の運用といえば「投資」。

最近では、NISAと呼ばれる非課税制度が話題となり、投資というものに対しての敷居を低く感じる人が増え、実際に運用している人の数がこの1、2年で10倍近く増えたという話もあるくらい、現在、注目を集めています。

※ただ、NISAがあれど結局は「株式」です。ノーリスクではなく、デメリットも多くありますので、運用する際はしっかり勉強する必要があります。

 

でも、投資ってなにをしたらいいのかわからない…。そんなあなたのために、お金の投資や運用の基本を紹介します。

一人暮らしをしているとなかなかそういった所まで頭が回らないかもしれませんが、知識は荷物になりません。

覚えておいて損はないので、参考程度でも見てみてくださいね。

 

 

定期預金・財形貯蓄を活用して効率的に貯める

勘違いしている人が多いのですが、株式や投資信託は投資で、定期預金や保険は投資ではない、という考え。

実はこれ、 すべて投資です。

これらはすべて金融商品の一種であり、その差はリスクとリターンの違いでしかありません。

投資を難しく考えがちな人は、自分もすでに投資をしている!という事実を知っておくとよいでしょう。

そうする事で少し、投資に対して楽な気持ちが持てるのではないでしょうか?

 

お金の運用には、リスクとの向き合い方が重要

お金を運用するにあたって大事なのが、万が一に損害を被るリスクとの向き合い方です。

一番はリスクが低く、リターンの大きい運用をすることですが、そんな商品はありません。

それは断言できます。

リスクとリターンは比例関係にあるのが一般的ですので、投資の敷居が低く感じるようになってきたからといって、軽い気持ちでやるのは避けた方がいいです。

投資を始める前に、まずどんなリスクが考えられるかを徹底的に洗い出し、そのリスクを被った際にどういった対応をしていくのかという所までしっかり考える必要があります。

 

それが出来ない…と思うなら、リターンは少ないがリスクも少ない定期預金などがオススメです。

 

定期預金がメジャーだが、『財形貯蓄』があるならすぐにやるべき

安全資産といえば、定期預金が代表的ですが、もし現在勤めている会社で財形貯蓄を行っているのであれば、今すぐにでも行うべきでしょう。

財形貯蓄とは、会社から支払われる給与からの天引きして貯蓄を行う制度で、会社側が社員の給与から毎月一定額を天引きし、後ほど財形貯蓄取扱金融機関に払い込むという形で、貯蓄を行なってくれます。

定期預金に比べて利率が良い場合もありますが、2016年現在はそこまで大きく変わることもなく、いずれも雀の涙分の利率です。

また、金融機関によって、住宅ローンを借りる際に優遇されたりといった各種の優遇措置が受ける事も出来ます。

安全性も高く、悪い言い方ですが自動で引かれて自動で貯まっていくので、自分でお金を貯める事が出来ない…自信がない…という人は、迷わず財形貯蓄で運用するのがオススメです。

 

 

積立投信で20年後には3000万円!?

とはいえ、それだけでは満足な金額にはならないでしょう。

そんな時には、「積立型の投資信託」も視野に入れてみてはどうでしょうか。

もちろん、投資にはリスクはつきもので元本保証はありませんし、専門家に相談して決めるべき事ですが、インデックスファンドを利用すれば、比較的安全に資産を増やすことが可能です。

 

インデックスファンドとは、「平均」が上がったらその分が上がるというシンプルな投資

「シンプル」といってしまうと少し語弊がありますが、インデックスファンドは「市場平均」と連動させる様な運用をし、上がり幅下がり幅で利率を決める為、通常の投資信託よりもシンプルで分かりやすいのが特徴ともいえます。

市場平均としておそらく一番有名なのは「日経平均株価」かと思います。
※東京証券取引所第一部に上場している株式銘柄の内、225銘柄を対象に取られている平均株価の事を指します。

インデックスファンドとは、そういった平均株価指標と連動させた運用を行う事で、平均以上にリターンはないが、その分リスクも抑える事が出来るといった安定した運用となるので、近年、注目を集めているファンドです。

 

 

 

「分配型」と、「再投資型」、「無分配型」 どれがいい?

投資信託は、毎月分配が出る「分配型」と、分配された金額を再度投資する「再投資型」。

そして、分配をせずそのまま再度投資をする「無分配型」の3種類に分けられます。

どれにも利点はありますが、長期的に考えるなら分配型ではなく、再投資型か無分配型を選択することがベターです。

 

 

再投資型・無分配型は複利の恩恵を受けられる

再投資型のメリットとして、分配する金額をそのまま再度投資に回す為、利息分も投資金額となると為、その金額分の利息が増えます。

これを2年、5年、10年…と続けていく事で、利息の利息分が増えて、そのまた利息の利息分が…といった形でねずみ算式に複利の恩恵を受けることができます。

ただ、再投資型の場合、一度分配された金額を再度投資に回すという形となる為、分配金分は課税されてしまいます。

一方、無分配型の場合は、分配を行わずそのまま利息分を含めて投資に回す形となる為、分配金分の課税はされません。

その為、複利の恩恵を最大限受けるには、無分配型が適していると言われており、実際に人気も高いです。

 

 

 

再投資型は 色々なファンドがある。無分配型はファンドが少ない。

上記でご紹介した内容では、圧倒的に無分配型がいいと思われるかもしれませんが、無分配型の投資信託自体が少なく、選択の幅が狭まってしまう為、リスクも高めです。

逆に、再投資型の場合は種類が多い為、投資の幅が広がる事で運用がしやすくなり、リスクヘッジもしやすいと言われています。

どちらも一長一短ですので、運用の際は専門家の意見をしっかり聞いてみるとよいでしょう。

 

 

ボーナスは計画的に使い運用する

ボーナスは大きな買い物をするチャンスですが、大きく貯める絶好の機会でもあります。

欲しいものを買うことも大切ですが、将来に向けてまとまった金額を投資するのもよいでしょう。

資産の運用はなにも金融商品だけではありません。

資格取得のための学校に通うのも、立派な資産運用です。

自分自身の価値を高めることで、将来的に大きなリターンを期待する、おそらくこれがもっともリスクが低く、なおかつ高いリターンが得られる方法かもしれませんね。

 

今回のまとめ

20代の頃に毎月1万円から始めて、20年後には240万円たまりますが、運用が上手くいけば2倍3倍になっていることも全然ありえます。

いずれも、ポイントは一時の変動に一喜一憂しないことです。

20年なら20年の期間、放っておくくらいの気持ちで臨む方が、精神的にも楽ですし楽しみも増えていいですよ。

 

◆文: 匿名さん(外部ライター)

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