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産後のスキンケアで綺麗なママに!

2016.04.28 (Thu) Cat:GTM-Beauty-, 全ての記事, 美容

産後のスキンケアで綺麗なママに!

出産後は、体型の崩れや肌の変化などが急激に襲ってきます。

それはごくごく自然の事で、出産を経験する誰もが必ずといっていいほど、同じ状況におかれます。

だからこそ、少しでも緩和出来るように気を付けておきたいポイントが多くあるんです。

産後も綺麗なママでいられるよう、スキンケアの注意点をご紹介します。

ただ、産後1ヶ月~2ヶ月は「身体を休める事」が一番ですので、それを踏まえてご覧くださいませ。

 

産前と産後のお肌の変化

産前と産後では肌にも大きな変化が生じます。乾燥しやすくなる・シミが増える・敏感肌になるなど、産前には起こらなかった肌トラブルを感じやすくなるのです。


これには「エストロゲンの減少」「バリア機能の低下」が大きく関係しています。

ここから少し説明が長くなりますが、覚えておいて損はない知識ですので、是非ご覧になってください。

 

エストロゲンは、女性らしさを司る重要な女性ホルモン

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女性ホルモンの「エストロゲン」は、女性の肌と健康状態を保つために重要な働きをしています。

もっと簡単に分かりやすくいうと、「女性らしい」体型を作ってくれる物質で、歳を重ねる事に、エストロゲンの分泌が自然と減ってしまいますが、その分泌を活性化させる事で、老化を防ぎ女性らしい体型を保つことが出来るようになるという、女性にとってなくはならないホルモンなのです。

肌をサビつかせる活性酸素の除去や、コラーゲンを生成して肌の弾力を保つなど、美肌には欠かせない要素を全てもっているのですが、産後はこのエストロゲンが急激に低下し、代わりに「プロゲステロン」というもう一つの女性ホルモンが活発になります。

 

プロゲステロンは「不美人ホルモン」…??

プロゲステロンは、ニキビや肌荒れなどを引き起こす要因とも言われており、「不美人ホルモン」なんて揶揄される事もありますが、実はかなり重要な役割を持っているホルモンです。

月経前などに優勢となるホルモンで、受精卵が着床しやすいようにしてくれる、いわば妊娠を助けてくれるお助けホルモンとして知られている有名な物質で、プロゲステロン自体は生理の周期を整えてくれたり、生理痛を抑えてくれたりと、こちらも女性らしさを保ってくれるのに必要なホルモンなのです。

 

実は、上記のエストロゲンとプロゲステロン。

この2つのホルモンがバランスよく分泌される状態が、最大の美容効果を生むと言われているんです。

 

ホルモンバランスの崩壊 = バリア機能低下 = 肌荒れの原因に

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女性らしさを司っているエストロゲンが増えすぎると、いきなり体重が増えてしまったり、偏頭痛が起きたり、胸のあたりが張ってしまったり、不正出血が出てしまったりとマイナス面が多く出てしまいます。

それを抑えてくれるのがプロゲステロンなんです。

簡単にいうと、エストロゲンが「どんどんキレイになれなれな~れ!!」と攻めまくっているのに対して、プロゲステロンが「落ち着いて!!落ち着いて!!」と適度な所でブレーキをかけてくれる事で、エストロゲンの美容効果が最大限に活かせているというイメージです。

ですが、出産後、エストロゲンの分泌が減少してしまう事で、バランスが偏ってしまいます。

そうなると、ホルモンバランスが崩壊してしまい、お肌をバリアしていた機能が急激に低下してしまいます。

なので出産後のお肌は、外部からの刺激に弱くなり敏感肌・乾燥肌になりやすくなってしまうというわけです。これらのホルモンのバランスは、1週間~2週間ほどで正常に戻ります。

 

【余談】プロゲステロンが出にくい体質というのがある

上記と直接関係はありませんが、成長期におっぱいや身体があまり成長しなかった人は、プロゲステロンが出にくい体質になりやすいとの事で、痩せ型でおっぱいが小さかったり、おしりがかわいくなかったり、身体が女の子らしくない…という人が多いようです。

(痩せ型以外、自分の事を自分で言っている様で、自分で書いていてちょっと傷ついています…)

 

産後のスキンケアは「産前」から見なおす

922281cec024ad6b20bc079bdd1d7db0_m産後は上記のような変化がおこるため、産前からスキンケアも見直しをしておいた方が無難です。

ポイントとして、以前に使っていた化粧品で肌荒れやピリピリ感をおぼえる場合には、すぐに使用をやめてより刺激の少ない化粧品に変えましょう。

保存料や添加物の少ない敏感肌用の化粧品や、高保湿の化粧品を選ぶことで、産後の敏感になっている肌を守ることができます。

育児におわれて忙しくなる時期でもあるので、ライン使いが難しい場合はオールインワン化粧品を選択すると手軽にスキンケアが完了しておすすめです。

 

絶対にしておく事は「日焼け止め」

外出時には、日焼け止めをしっかりと塗ることも忘れないようにしましょう。バリア機能が低下している肌は紫外線に弱く、メラニンが定着しやすくなっています。

シミの原因になるだけでなく、乾燥やシワを招くこともあるので、保湿効果の高い日焼け止めを選ぶようにしましょう。

 

産後のボディケアも忘れずに!

7a53e5cd413bf70ec966d1edd273d069_m産後は顔だけでなく、体にも様々な変化がおこります。

まずは、肌の乾燥が起こりやすくなります。お風呂あがりには入念にボディクリームで保湿し、妊娠線には特に丁寧なケアをしましょう。妊娠線に有効なクリームやオイルも登場しているので、そういったものを使うのもおすすめです。

 

バスト崩れ防止には、食生活とストレッチ

他にも体重の増加や骨盤のゆるみ、バストの崩れなどが起こりやすくなっています。妊娠中に体重が増加してしまったという場合には、食生活を見直すと同時にストレッチなどで体に負担がかからない程度に体を引き締めるよう努力しましょう。

また、サイズの変化にあわせて適切なサイズの下着を選んでいくことでバストラインの崩れを防ぐことができます。

 

出産で歪んだ骨盤は、ゆっくりと戻す

また出産で広がった骨盤は放っておくとそのままの形で定着してしまいます。骨盤サポートベルトなどを使って固定してあげることにより、徐々に元のサイズまで補正していきましょう。

 

まとめ

冒頭でもお伝えしましたが、産後1ヶ月~2ヶ月間は身体を休める事が一番重要です。

体調が落ち着くまでは、出来る範囲内のスキンケア・ボディケアをするくらいにしておきましょう。

 

 

◆文: ヒミツさん(GTMスタッフ)

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