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こんな胸キュンな恋がしたい!最高の恋愛小説3選

2017.04.24 (Mon) Cat:GTM -Love-, 全ての記事, 恋愛・結婚 

こんな胸キュンな恋がしたい!最高の恋愛小説3選

(※本記事は、2016年6月27日に掲載した記事を、2017年4月24日(月)に再編集し公開しなおしました。)

3●歳独身女です。

私、本が好きだったりしまして、毎月なにかしら読んでいたりしてます。

散々、GTMブログで荒れに荒れていながら、こうみえて私、文学少女なんですよ。
(少女ではないというツッコミはいりません)

特に恋愛小説なんかは、 今、自分が最も飢えている感情を引き起こしてくれる ので、ついつい手にとって読んでしまいます。

恋愛小説は、男と女がこの世にある限り、時代を超えて愛され続ける小説と言えるのではないでしょうか。

読んでいるうちに、登場人物に気持ちが入り込み、ドキドキしてしまったり、あまりの切なさに涙が出てきてしまったりなど、青春のひと時が思わずよみがえってしまうような…そんな感じがたまらなく好きです。

 

みなさんにもそんな経験ありませんか?

むしろそういう経験したくありませんか?

 

そこで今回は、私の個人的な趣味で恐縮ですが、私、3●歳独身女オススメの、何度も何度もなんども読み返しちゃっている魅力的な恋愛小説を3つご紹介したいと思います。

 

あんまり本を読んでない…という人でも、読みやすく泣ける小説を厳選したつもりですので是非\(^o^)/

※極力ネタバレをしない様に解説していくつもりですが、どうしてもみたくない!という人はこちらの目次でタイトルだけでも確認してみてくださいね♥

 

▼もくじ

  1. 甘酸っぱい青春が味わえる恋愛小説 『レインツリーの国』
  2. 切なくて号泣しちゃう恋愛小説 『世界の中心で、愛をさけぶ』
  3. 理想の二人!楽しく読める恋愛小説 『夜は短し歩けよ乙女』
  4. まとめ(余談で、ぐっさんオススメ本の紹介アリ)

 

甘酸っぱい青春が味わえる恋愛小説 『レインツリーの国』


恋の始まりから終わりまで、ちょっとドキドキしながらも、思わずその甘酸っぱさに、心がトキめいてしまう青春小説が、青春恋愛小説の女王、 有川 浩 先生によって書かれた『レインツリーの国』です。

この作品は、「一冊の小説」をきっかけに、インターネット上で知り合った若い男女の甘酸っぱいラブストーリーが描かれています。

2015年に映画化もされたのも記憶に新しいですね。

私の大好きなたまちゃんと、まりやちゃんが出演している事から、読んだ事はないけど名前は知っているという人も多いとおもいます。

 

障害や差別に対して悩みながらきちんと向き合った主人公たちに泣ける

メールのやりとりから始まった二人の関係。

会いたい気持ちを抑えられない主人公と、それをかたくな拒否する彼女。

そうこうしているうちに、ようやく直接会うまでに至りますが…彼女が「聴覚障害」という事実が、二人の気持ちにすれ違いを生じさせ…

 

…もう読み進める度にやきもきしてしまいますが、ことあるごとに交わされる二人の間のメールの内容がめちゃめちゃ濃いです。

思いのたけを文章で書いて伝える…という行為は、口に出す事とは違った重みを感じました。

悩み、苦しみながらも、受け止めようとする主人公の心の内は、楽しいことも切ないことも青春そのもので、読みすすめていく度にほろにがさがにじみ出てもう泣けます。

 

優しい恋愛の気持ちを感じたい人にオススメ

甘酸っぱい青春時代の恋を思い出したい、ドキドキしながらも癒されるような人に是非オススメしたい一冊です。

余談ですが、あとがきに有川先生からの一文で「普通の女の子の恋愛をかいただけで、たまたまその子が聴覚障害だった」といった内容が書かれていて、読み終わった後にその文をみて、さらに号泣です。

※私はあとがきは絶対に最後に読む派です(笑)

 

素晴らしすぎますよ先生。

 

 

切なくて号泣しちゃう恋愛小説 『世界の中心で、愛をさけぶ』


切ない恋愛小説といえば、「せかちゅー」の呼び名でも知られる映画やドラマでも大ヒットした、 片山 恭一 先生著の『世界の中心で、愛をさけぶ』を外すことはできないでしょう。

中学校で共に学級委員を務めることになった二人が刻んだ、学生らしい青春いっぱいの恋の思い出を、白血病で命を失った彼女への想いと共に振り返る恋愛ストーリーです。

 

テーマは「死」。それが故の純愛模様が泣ける

出会い、デート、初めてのキス、二人だけで行った無人島へのキャンプ。

そして、白血病の彼女を連れての病院からの脱走など、誰もがキュンとなるような恋愛ならではのドキドキと、「死」という重い現実に苦しめられながら背負う愛しい人を失う喪失感に、読んでいる人は思わず、胸がはりさけてしまいそうな気持ちになってしまうことでしょう。

愛し合う幸せそうな二人だからこそ、ぶちあたる現実があまりにも大きく、涙なくしては読むことができない作品です。

 

「純度100%」の恋愛を感じたい人にオススメ

二人の恋愛の純度がものすごく高く、心情からなにから何まで細かに書かれているので、もう何度も胸が苦しくなって、何度も何度も泣きそうになって、最後らへんには読むのが辛くなるくらい泣いてしまう。

そんなにまでなってしまう、ピュアアイを感じたい人に是非読んでもらいたい一冊ですね。

 

 

理想の二人!楽しく読める恋愛小説 『夜は短し歩けよ乙女』


今まで紹介した2冊とはだいぶ毛並みが変わって、読んでいると思わず心が温かくなってしまうような、魅力あふれるキャラクターがたくさん登場する作品、 森見 登美彦 先生著の『夜は短し歩けよ乙女』をご紹介します。

まじめで純情なちょっとさえない男子学生が、かわいく無邪気な「黒髪の乙女」に恋をします。

どうにか振り向いてもらおうと、さまざまな方法を模索しながら、一生懸命にアプローチをしていく様子は、あまりの微笑ましさに、つい頬が緩んでしまうことでしょう。

ちなみに、今月の4月7日にアニメ映画化しています。

こないだ見てきましたが、原作を呼んでなくても楽しめると思います!

 

マイペースな「黒髪の乙女」&珍事件勃発でてんやわんや!!

こんな風に想ってもらいたいと思わせるような男子学生の一生懸命さと、その想いに全くもって気づかず、もはや不思議ちゃんといっても過言ではないほどマイペースな行動を起こす「黒髪の乙女」。

そんな二人の周囲を取り巻く個性的な人たちと、望まなくても珍事件に巻き込まれる男子学生。

もう一言でいうと、ハチャメチャです。それが故に、もうおかしくて思わず「ぶはっ!」といってしまう時もあったりてしてものすごく楽しく読めます。

 

ほほえましい恋愛と面白さを感じたい人にオススメ

つい応援したくなってしまうような魅力的な主役の二人のやりとりに、こんな恋もいいなと思わずにはいられなくなる作品です。

ユーモアにあふれた文脈で、個人的にはストレス解消にもってこいな一冊だと思っています。

 

 

まとめ

だいぶ割愛して紹介しましたが、それなりに長くなってしまいましたね。

本当はもっとみなさんに伝えたい事があるんです!!

あれのコレが、こうで、もう!! ここがこうで!!

あああ!!!!! でも言えない!!!!!!!

となるのは、紹介するものの宿命ですよね。

 

ただ、一つだけ確実に言えるのは、どれもこれも本当に素晴らしい一冊なので、読んだ事がない人は是非手にとってみてみてください。

ちなみに余談ですが、GTMのメディア担当のぐっさんに、このブログを確認をしてもらいながらついでに、 「なんかオススメの本あります?」 と聞いた所、これをすすめられました。

 

…貴志先生の名作とはいえ、この流れでホラーをすすめてくるとは…

 

 

◆文: 3○歳独身女 あず(GTMスタッフ)

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